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よもやま話(稲村ヶ崎の軒先をゆく)

 14, 2015 21:00
IMG_3618 (2)

家と家の間をゆっくりとやって来た江ノ電。
くねくねと曲がる線路沿いに、軒先が連なる光景は「江ノ電らしさ」のひとつ。
ギギギギ・・・とレールを軋ませて、305Fがやってきました。

(踏切外より望遠で撮影)

******************************

今回の写真は、稲村ヶ崎駅の近くの踏切です。
この踏切の脇に「美味しい焼き豚」で有名な『稲村亭』があります。
(ご存知の方も多いはず)

この『稲村亭』の焼き豚は・・・本当にウマい!ヽ(≧∀≦)ノ
やわらかーいジューシーな肉と、秘伝のタレが絶品です。
(1本1000円ぐらいしますが、納得のお値段)
お取り寄せも出来ますので是非ヾ(・∀・)ノ

反対側の茶色い建物は、今年出来た古民家カフェ「ヨリドコロ」さん。
カフェだけではなく干物の定食がおススメです。
窓には江ノ電が「どーん」。
江ノ電を眺めながらお茶したい方はどうぞ(=゚ω゚)ノ


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(ここから鉄道ネタ)
この踏切は「稲村ヶ崎第一踏切」といいます。
言わずと知れた「お肉屋さん」の踏切ですが、運転する方々にとっては結構厄介な「場所」。

鎌倉行の電車は、稲村ヶ崎駅を発車後、この踏切を過ぎてカーブを曲がると一気に加速します。
なぜなら、このカーブの先から山越えで、25‰の上り勾配の坂道が待ち構えているのです。
その坂道は極楽寺のトンネルまで続き、まさに「鎌倉越え」となります。

藤沢行の電車は、その逆。
極楽寺からここのカーブまで下り坂が続きます。
更に、このカーブを曲がった先に「稲村ヶ崎駅の場内信号機」が鎮座。
信号の表示が「青」なのか「赤」なのかは、カーブを曲がるまで分からないというトラップ付き。
だいたいの列車は信号確認のため、この踏切の手前で電車は止まります。

もし・・・電車に加速がついていたら、当然「フルブレーキ」。
≪ズガガガガガガ・・・ギギギギギ・・・≫と轟音を立てることもしばしば。

そんな訳で、この場所は列車の急ブレーキが多いため、線路の摩耗がすごくて、バラスト(砕石)が丸くなってしまうぐらいでした。
(今はさすがに新しいバラストに交換されています。)
中継信号機を付けた方がいいんじゃないの?と思うぐらい・・・。

最近、電車が遅れてイライラされてる人を見かけることが多くなりました。
鉄道というのは「お客様を安全に運ぶ」のが第一なのです。
だから、「安全」と分かるまでは「止める」のです。
別に意地悪したいから遅れている訳ではないのです。

「鉄道の日」を迎えて、日頃ぼんやりと考えていることを綴りました。
偉そうに上から目線で言ってしまい、申し訳ありませんm(_ _)m

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