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「行合川(ゆきあいがわ)」を行く

 10, 2012 18:00


「行合川(ゆきあいがわ)」という小さな川を渡る江ノ電。

七里ヶ浜駅のすぐそばをサラサラと音を立てて流れています。

この川の名の由来は鎌倉時代まで遡ります。

時は1271年。

鎌倉幕府の執権であった北条時宗は、幕府を批判した日蓮を捕え、龍ノ口の処刑場へ送りました。
しかし日蓮を処刑しようとした時に奇跡が起こり、日蓮は難を逃れます。(龍ノ口法難)

処刑しようとしていた平頼綱は、執権の時宗に下知を仰ぐために使いを出しました。
また同じ時、幕府のほうでも異変があり、時宗は処刑をやめさせるよう使いを出したのだそうです。

当然、お互い「早馬」です。(今みたいに電話がある時代じゃないですからね^^;)

そして、この両方の使いが、この川の上で行合ったことから「行合川(ゆきあいがわ)」と名付けられたそうです。
(ちなみに、この場所から上流に歩くと碑が立っています)


小さくて綺麗な川ですが、やはり鎌倉、長い歴史があるものですね。


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