今年の江ノ電の車両の動向は・・・?(あくまで予想)

 03, 2013 00:40
今日は電車ネタです。久々に長文です(^^ゞ
あくまでも『個人的な予想』ですので、ご了承ください。
(くれぐれも江ノ島電鉄様に問い合わせることは絶対にしないでください。)

江ノ電は色々な種類の電車がいます。全部で15本が活躍しています。
IMG_1064 (2)
江ノ電の最古参「305F」。人気ナンバーワンですが老朽化が否めないのは事実・・・

ところで鉄道車両にも「自動車の車検」のように検査期限があるのってご存知ですか?
(自動車の車検って高いですよね(>_<)・・・鉄道の車両もそれと同じようなものです)

鉄道車両の検査は、鉄道会社や車両の種類によって検査の期間や方法が異なります。

江ノ電の場合は、以下のように定められています。
・4年間に1回・・・「重要部検査」(モーターやブレーキ等の重要部品を取り外して検査)
・8年間に1回・・・「全般検査」(全部の機器を取り外して検査)

江ノ電には15本の電車が在籍している、と先に書きましたが、一度に全部の電車を点検できない(全部点検したら通常列車が走れなくなる(^^;)ので、順々に検査できるようにスケジュールが組まれています。


ところで今年の平成25年、江ノ電ではスケジュールどおりに行きますと、4本が検査を受けることになります。

まず、1101F。検査前までは「SKIPえのんくん号」でした。
すでに年明けの1月5日ぐらいから全般検査のため、運用を離脱しています。
20120916.jpg
極楽寺検車区で待機する1101F。(2012.9.16)

車体には「えのんくん」がいっぱい描かれていて子供たちに大人気です。
(ヲタ的には「吊り掛け駆動」や、「車内に扇風機が未だに健在」など堪らない車両だったり(笑))
検査復帰後、どのような姿になるのか興味津々です。


次に10F。検査期限が今年の3月までなので、1101Fと入れ替わる形で工場に入ると思われます。
IMG_0070 (2)
境川の鉄橋を行く10F(先頭)。派手な塗装もだいぶ見慣れて来ました。


江ノ電の中では『新しい車両』の分類ですが、登場からもう16年(驚)。
今回は全般検査ですので、特徴のある『オリエント調』の塗装がどうなるか気になります。


この次が1501F。現在はこの車両が登場した時の「サンライン号」塗装になっています。
20120504.jpg
極楽寺検車区で休む1501F(先頭)。少々お疲れの様子。。。


毎日潮風にあたるせいか、汚れがだいぶ目立つようになってきました。
この車両の検査期限は今年の6月。この車両も全般検査です。
検査後の姿は、どのような色になってしまうのでしょう???
(今までどおりなのか、それとも江ノ電新塗装(緑とクリーム、金のライン)になるのか・・・果たして??)
今の姿を確実に見ることができるのはGWあたりまでと思われます。



最後の大トリが305F。こちらは重要部検査ですが、夏で検査切れとなります。
20110918.jpg
最古参でも貴重な戦力の305F。近年ではクーラーが交換される等、未だに現役

検査の範囲はどこまで予定されているのか分かりません。
しかし車体の裾などの痛みが激しいので、大がかりな修繕が見込まれそうです。
特に車体の一部(台枠)は1925年製だったりします。
305床下
昨年の「タンコロまつり」では臨時検査中だった305F。
じっくり観察すると、車体を支える台枠が「リベット打ち」の部分があることがわかります。
このまま現役続行してくれることを願ってやみません。


今回は長文に渡り書いてきましたが、いかがでしたか?
江ノ電の車両たちが今回だけでも個性豊かなことが分かって頂けましたでしょうか?
江ノ電に乗った時は「どの電車がやってくるのかな?」と楽しみにしてもらえたら幸いです。

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