305Fを使った現車訓練(後編)

 26, 2013 18:43
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305Fを用いた現車訓練の後編です。

今回は江ノ島駅での増結作業についてです。

長いので「続きを読む」を押してご覧ください。

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江ノ島駅での列車の増結作業は「藤沢行きの列車」でよく見かけます。
(留置線から、そのまま藤沢方面のホームに入線できるので、作業はスムーズです)

この訓練?では、ちょっと作業が面倒な「鎌倉行きの列車」への増結が行われました。

前回は、藤沢行きの1002Fを切り離して、305Fを江ノ島駅の留置線に入る作業をお伝えしました。

今回は、藤沢で折り返してきた鎌倉行き1002Fに、305Fを再び連結する作業です。

まず一旦、後続の藤沢行きと鎌倉行きの電車の交換を見届け、1002Fが来るのを待ちます。
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この日の後続の藤沢行きは2001F。鎌倉行きの2002Fが交換をしました。

両列車の交換が終わると305Fの入換作業が始まります。

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駅掛員がポイントを切り替え、留置線の電車の進路を確認します。

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駅掛員の手旗信号の誘導で、江ノ島駅の1番線に入線します。

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この後、駅の操作盤から踏切を動作させ、乗務員は305Fを藤沢方の入換停止位置まで移動させます。

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入換停止位置はどこかといいますと、この写真の赤い矢印で「入2」の標識があるところです。
江ノ島駅の西側に踏切が2つありますが、この中間付近です。
また白い矢印は江ノ島駅の構内信号機で、この信号機から手前の線路が駅構内となります。

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305Fが入換停止位置まで進むと踏切は一旦上昇します。
その間に乗務員は反対側の運転席に移動します。
次の鎌倉行の電車がやってくるまでに全ての作業を終えないといけないので、少々慌ただしいです。

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乗務員の準備が出来次第、駅掛員は踏切を再度下ろし、安全確認を行います。

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305Fを手旗信号で誘導します。

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ゆっくりと鎌倉行ホームに入線する305F。

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このまま所定の4両停車位置に停止。これで入換作業は完了です。

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藤沢方面から鎌倉行電車の1002Fがやってきました。これから列車の併結作業が始まります。

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1002Fは305Fの手前で一旦停止すると、掛員の指示で連結します。

これで車両の増結作業が完了しました。
すぐに発車ベルが鳴ると何事もなかったように発車していきました。

長々と書いてきましたが、これで一連の作業は終わりです。
地味な作業ですが、じっくり見ていると大変さが分かり興味深いです。
もし見かけたら、1本見送って作業をみているのもいいですよ♩
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