重要部検査後の305F(前編)

 27, 2013 22:49
IMG_1400.jpg
(2013.8.16 江ノ島駅にて)

今年の8月に無事に重要部検査を終えて、運用に復帰した305F。
検査前はあちこち汚れが目立って草臥れていましたが、ピカピカになって戻ってきました。

というわけで今回は車両ネタです。

「わかるヤツだけわかればいい」
(by 「あまちゃん」の花巻さん)

的な内容ですので、、、、(苦笑)
興味のある方は「続きを読む」を押してください。

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(画像はクリックすると大きくなります)

塗装の色や、塗り分け位置は、入場時と変わりませんでした。
ただ前回の検査時(4年前)と比べ、緑も黄色も若干明るく感じます。
(あくまでも個人的な感想です。塗料の材質が変わったのかも??)
IMG_1295 (2)
(2013.8.16 稲村ケ崎~極楽寺にて)


ちなみに江ノ電の車両の多くは「水性塗料」が使われています。
鉄道車両のほとんどは「溶剤塗料」(シンナーとかの石油系)が用いられています。

しかし近年はこの溶剤を使うと、いろいろ法律に引っ掛かかったり(消防法、労働安全衛生、大気汚染防止法etc)、シンナーなどの周囲環境の配慮が必要になるため、塗装について色々と見直されています。
(某鉄道会社さんの検査工場では、塗装によるシンナーの臭いで周辺住民からの苦情が相次ぎ、やむを得ず他の鉄道会社さんに塗装を委託しているところまであります。)

江ノ電さんは極楽寺検車区の周りに住宅が多いため、環境に配慮して水性塗料を用いているとのこと。
また塗料は年々進歩しているため、同じ色でも材質が違うものになったのかも?
(あくまで推測です)

さてー。
ピカピカに再塗装された305F。
連結面も当然ピカピカです。
ケーブルの栓も塗装されてますが、幌は検査前のまま。
IMG_1367 (3)

でも、なんかおかしいような?
あれ・・・?
(ピンクの線の内側にご注目)
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あれれ・・・?
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ボコボコ・・・?
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つうか、、、、、、
錆びてる所を補修しないで、上から塗装しちゃってんじゃん!Σ( ̄ロ ̄lll) 

「腐ってやがる・・・早すぎたんだ」
(↑このネタが分かった貴方はコアな人ですねw)

ご存知の方も多いと思いますが、錆びた箇所は下地処理(錆落とし&パテ塗り)を行わないと、鉄の腐食が更に進んで結局ボロボロになる、ってのが一般常識なんですが・・・
防錆塗装・・・してるんかいな・・・?

ちなみに検査入場時の連結部の痛みはこんな感じでした↓
IMG_0400 (2)
傷んだ部分が分かりやすいように色を飛ばしてみました。
むぅ(´・д・`)  ホントに大丈夫なのかしら…?


車体側面の雨樋は交換されたような感じ??(推測)
検査前と同じく雨樋の受けがあり、面白い形になっています。
IMG_1365 (2)

車体の検査標記。
前回は緑色でしたが、今回は白の字体です。
IMG_1363 (2)

まだまだありますが、今回はこれにておしまい。
残りの次回をお楽しみにーーーー。
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