「音無橋」にて

 08, 2014 23:33
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稲村ヶ崎駅の藤沢寄りにある「音無橋(おとなしばし)」。

「音無橋」と云ったら、東京の北区王子にある橋のことだと思う人が多いかもしれません。

しかし、こちら鎌倉・稲村ヶ崎にも同じ名前のものがあります。
音無川(これも全国に同じ名前の川がいくつもあるそうです)にかかる小さな橋で、大正十五年建造。
おそらく関東大震災(大正十二年)の後に建造されたものと思われます。

かつて、この場所に「音無橋」駅があったとされます。
終戦直前の昭和20年に廃止されているので、面影はほとんどありません。

ちなみにこの写真の橋の手前に「新渡戸稲造」の別荘があったのこと。
(昔の5千円札の肖像画の方。著書「武士道」、国際連盟事務次長を務めるなどの功績)

また橋の向こうには津田梅子が晩年から死去するまで、暮らしていた別荘がありました。
(日本の女子教育の先駆者、津田塾大学を設立などの功績)
(今ではレストランになっています)

風景は変われど、橋のたもとで昔の面影を思い浮かべてみても良いかもしれません。

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